こんにちは、YUTOです。

念願の財布を手に入れました。

僕、実は財布のブランドに特にこだわりもなく、シンプルなモノで使えればいいやくらいに思っていました。

でもよく考えると、財布って人前で出す機会が意外と多い。そしてほぼ毎日使う。

最近は毎日使うものこそ、こだわりあるモノを長く愛用したいと思うようになってきました。

こだわり抜いて作られた財布を今回やっと手に入れたので紹介したいと思います。

GANZO(ガンゾ)コードバン長財布

僕が今回購入した財布はGANZOというブランドのコードバン長財布のブラック。

僕はブランドよりも、とにかく品質の高い財布が欲しかった。

そこで調べてたどり着いたのがGANZO(ガンゾ)。

GANZOは日本製の革製品ブランドで、作りも丁寧で最高品質。

コードバンかブライドルレザーか

GANZOの長財布を購入するとは決めていたのですが、素材にかなり悩んでいました。

コードバンブライドルレザーか。

そもそもコードバン、ブライドルレザーとはなんなのかもよく分からなかった。

コードバンとは

簡単にまとめると、コードバンとは、馬の尻部からとれる革で、丈夫で光沢感のある表面が特徴的。

牛革の3倍の強度があり、年数を重ねても光沢を保つ。

馬一頭からとれる量が少ないので、貴重な革ですが、デメリットは水に弱いこと。

ブライドルレザーとは

ブライドルレザーは、牛革に耐久性を高めるため、ロウを何度も塗り込んで仕上げてできたもの。

乗馬の道具として使われることも多く、もちろん耐久性も高い。

そしてコードバンに比べて水にも強い

ロウを染み込ませているので、使い始めは革表面にロウの白い粉が出てきます。

コードバンを選んだ理由

僕は購入するギリギリまで、ブライドルレザーを購入しようと考えていました。

理由は水に強い方がいいなと思ったから。

ただ、実際に表参道にあるGANZO本店に行って気持ちが変わりました。

GANZO本店にはコードバンの4年、10年使用した財布が置いてありました。

かなり使い込んだ味のある感じになっていて、かっこよかった。

そこで驚いたのが、よく見るとコードバンの表面には全くしわがない。

コードバンは折り目になる部分でさえも何年経ってもシワがつかず、光沢感が消えていなかった。

店員さんの方が実際に使用していたモノらしく、水には弱い素材ですが特に水に気にせず使っていたという。

水膨れのような跡がわずかにありましたが、僕にとっては全く気にならず、むしろ味があってかっこよかった。

ブライドルレザーの経年変化も見せていただきましたが、こちらも味が出ていて素敵に使い込んであった。

しかし革の性質上、折り目部分には若干のシワはどうしてもあります。

どちらも耐久性はかなり高いんだと実感しましたが、コードバンの経年変化の美しさに驚き、僕はコードバンを購入しようと決めました。

シンプルで薄い

僕がこの財布を買った理由として、他にも良いなと思った部分がとにかく薄いこと。

僕は今までほとんど長財布を使用してきているのですが、やはりどうしても厚みのあるモノが多い。

その点、GANZOの財布はかなり薄く作られていて、実際に触ってみて驚きました。

薄さにこだわり、先にいくにつれ細くなるように形作られているそうです。

財布の内側はソフトな牛ヌメ革を使用。

ヌメ革は使い込むうちに柔らかく使いやすくなってくるそうです。

デザインはシンプルで飽きのないデザインになっています。

ロゴも主張しすぎていないのがまた良い。

良いモノを長く愛用したいと思ったので、この飽きのこないシンプルさが好みでした。

ちなみに僕はファスナー付きを購入しました。

ファスナー部分は見えにくい位置にあり、カジュアルさを出さないような作りになっています。

小銭の取り出しやすさについては、かなり開きやすいとは言えないが、全く問題ないレベル。

この財布に小銭が沢山入っていてパンパンに膨れ上がっているのもカッコよくないですし。

お札、カード入れ部分に関しては余裕があって出し入れしやすいです。

革の切り口部分「コバ」はかなり美しく磨かれていて、艶のある仕上がり。

店員さんから沢山情報をいただいたのですが、カード収納部分に関しても細部までかなりこだわって作られているそうです。

縫製もかなり丁寧で、縫製に関しては日本の技術が世界最高峰だそうです。

こちらが中身を入れた状態です。

中身を入れると若干の厚みは出ますが、革が馴染んでくると形に合って薄くなってくるそうです。

10年は使える、大切に扱えば一生モノに

実際に店舗で10年使用した財布を見て、全然使えるなと思いました。

本当に大切に扱えば一生モノだと思います。

水には弱いコードバン素材ですが、そこまで神神経にならず濡れたらサッと拭き取るくらいの感覚で使っていこうかなと思います。

味もそのうち自分の愛着が湧いてきそうで、経年変化も楽しみです。

あまり関係ないですが、長財布の購入を検討している時、調べているとやたらココマイスターのステマ記事が多かったのが気になりました。

ネットの情報もタメになることは多いですが、実際に店舗に足を運んで触れて見て大正解だったなと感じました。

また、使用経過記事でも書けたらなと思います。

ではっ