綺麗な星空を簡単に撮影する方法を紹介する

こんにちは、YUTOです。

今回は星空を簡単に綺麗に撮るカメラの設定などを紹介していきます。

必要な機材

  • カメラ
  • ズームレンズもしくは単焦点レンズ(広角)
  • 三脚

夜間に撮影するのでカメラは高感度に強いカメラがオススメです。

レンズに関してはできるだけ広角で明るいもの。開放F値が2.8以下のものが暗い星も綺麗に撮れます。

富士フイルムであればレンズキットの標準ズームレンズ一本あれば問題なく撮れます。

三脚は星空撮影に関しては必須です。

ないと必ずブレるので。

簡単な三脚で良いのでこちらのような小型のものがオススメ。

将来的に花火や星空をたくさん撮っていきたいって人はしっかりした三脚の購入をオススメします。

撮影場所選び

まず場所選びですが、できるだけ暗くて街灯の届かないところがオススメです。

街灯があると長時間露光の場合白とびします。白とびはあとで編集仕切れないので、明るいところはなるべく避けましょう。

月の光の影響も大きいので、月がなるべく出ていない晴れている日に撮影することをオススメします。

僕個人的には、冬の夜空が一番空気が澄んでいて綺麗に撮れました。

カメラの設定

マニュアルモードで撮影する

僕のカメラの場合モード選択が特殊なので、普通のカメラとモード切り替えが異なりますが、マニュアルで撮影します。

基本的にはMと表示されているところに合わせるだけです。

露出を設定する

次にカメラの露出を設定していきます。

  • iso感度1600以下(僕は800以下に指定)
  • シャッタースピードは15秒〜30秒で設定(状況に応じて何枚か撮影しながら変える)
  • F値は開放(僕の場合だとF2)

フォーカスを合わせる

暗いところでの撮影の場合カメラのオートフォーカスで上手くピントが合わないと思うので、マニュアルフォーカスを使い、自分で星にピントを合わせます。

フォーカスの合わせ方はMFアシストやピント拡大を使い、確認しながら合わせます。

無限遠側にした状態から少しずつ元に戻しながら調整するとピントを合わせやすいかと思います。

明るい星があれば一度AFに切り替えてピントがあったら動かないようにMFに切り替えます。

どうしてもピントが合わないのであれば一度iso感度を3200や6400にあげるとピントを合わせやすいです。

できればRAWで撮影する

恐らく星空の写真は撮って出しで綺麗に表現することが難しく、編集も必要になることが多いため出来るだけ綺麗に残せるRAWで撮影することをオススメします。

ただSNS用などであればJPEGで撮影して携帯アプリで色味編集でもそんなに問題ないかとは思います。

あとでLightroomなどの編集ソフトを使って編集したいなどであればRAWで撮ることをオススメします。

実際に何枚か撮影する

カメラの設定が終わったらいよいよ三脚に固定して、何枚か撮ってみましょう。

何枚か撮影してシャッタースピードやiso感度を調整します。

できればiso感度が低いほうがノイズは少なくなるので、iso感度をあげるよりシャッター速度を遅くする方を優先します。

ただシャッター速度は遅くしすぎると星が動いて線になります。

ちなみに15分シャッターを開けっ放しだとこんな感じになります。

自転の影響で星が動いてる様子が撮れます。

ホワイトバランスを調整する

実際に何枚が撮影したら、ホワイトバランスを変更して撮影してみるのも良いです。

星空に関しては寒色系(青っぽい)の色味がオススメです。

僕は基本的にホワイトバランスを電球モードに設定します。

後から編集もできるので、自分好みで良いかと思います。

僕が実際に撮影した星空写真

終わり

ということで、星空写真の撮り方の紹介でした。

編集は自分好みで好きなようにしてください。

寒色系じゃなきゃいけないとかそういう決まりはないので。

ちなみに月もこれとほとんど同じ要領で撮影できます。

ただ月を撮影するには望遠レンズが必要になってきます。

こんな写真であれば今回と同じ要領で簡単に撮れます。

基本的には花火の撮影もだいたい似たようなやり方です。

いつか花火の撮り方も書こうかな。

【2017年8月】長岡まつり大花火大会をFUJIFILM X-Pro2で撮る

2017.08.06

FUJIFILM X-Pro2で撮る新潟花火大会 2016

2016.08.28

参考になったら幸いです。

ではっ